我が家には40年以上前の発電機があります。とても古いものですが、東日本大震災後の計画停電の時は、結構役に立ちました。
とはいえこの発電機。交流といえども矩形波なので、白熱灯や電熱器くらいしか使用できません。なので、計画停電の時はもっぱら照明用で使っていました。
そういえば、学生時代に借りた発電機に真空管のリグをつないで移動運用したことがありましたが、問題なく使えていました。このころは「矩形波」なんてまったく考えてもいなかったですね。

こちらは2年前に超安価に手に入れた発電機です。いざとなればすぐ動くだろうと思い放置していたのですが、万が一動かないと困るので試運転をすることにしました。排気量は120cc。カブよりでかいじゃん!当然正弦波なので電子機器OKです。
「国土交通省指定’97基準値超低騒音型」
と書いてありますが、どの程度なのかしら。

発電機にはオイルが入っていません。なので、エンジンをかける前にオイルを入れないとね。

安心の純正オイル。説明書には0.44リットル入れるように書いてある。あふれないよう、ゲージで確認しながら足していくにしましょう。

規定量より少なめにいれたのに、あふれる寸前じゃん。数回クランキングしたら減ると思いきや変わらず。とりあえずこの状態で試運転。

ちょっとだけガソリン注入。

エア抜きのダイアルをONに。

ダイアルを運転にセット。

キャブなので始動時はチョークをかけます。

はい。引きますよ。
2回引いたらあっけなく始動しました。暑いのですぐにチョークを戻してもエンジンは安定して回っています。ずっと放置していたのに、オイル入れてすぐ動くなんてスゲーな。

電子機器をつなげてみようと思ったけど、とりあえず白熱灯で確認。発電しておりました。心配していた音は、今までの発電機と比べるとはるかに静か。とは言え、このご時世。夜間はご近所に迷惑が掛かりそうです。
ガソリンさえあれば動かし続けることができるので、災害時はかなり役に立ちそうです。(ガソリンを備蓄しないとね)
とはいえ、せっかく動かしたので、いろいろ使ってみようと思います。































