ここ最近、A25RUの運用が盛んです。休日や出勤前にタイミングが合って、バンド・ニューも多く頂けました。
CWはもっと欲しいのですが、なかなか出てきてくれません。10/12mや80mは厳しそうですが、後半に期待したいです。
久々のペディは楽しいですねー。
QRZ.comにログデータをアップしていたら気が付きました。
ん?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
WebContactsが500になっていました。
なんか嬉しい。。
ここ最近風が強い日が続いていましたが、昨日は風もほとんどなく、アンテナを上げることが出来ました。休日でしたので、のんびりバンドチェックです。朝の20m/FT8は相変わらず賑わっていて、そのなかで8P6BCが見え始めたのでコール。無事リターンがありました。しばらくするとC6AJBが出現。FT8のC6はwkd出来ていないので、何度かコールするも、見えなくなってしまいました。残念~。
夕方OMよりC6AJBが40mに出ているとの情報を頂き、早速見に行くと充分呼べるくらいの信号できています。右往左往していると、拾っている周波数をお知らせ頂き、40分程コールしてなんとかリターンを頂きました。頂いたレポートは-24でギリギリセーフ。この後見えなくなりました。ワイヤーダイポールでもカリブいけます!OM方ありがとうございました!
その後JX2USが20mのCWでお出ましの様ですが、全く聞こえません。ビームはSP。近くの山が正面で苦手方向です。時たま599は聞こえるのですが、なかなか信号が上がってきません。すると、OMより「聞こえます」とのメッセージが。これは望みがありそうです。西方面のJAが呼んでいるので、1時間ほどしぶとく待っていると、ようやく信号が上がってきました。数回コールで無事リターンを頂けました。
今朝確認したら、無事ログインしていました。(^^)v
ATNO解消とモードニュー。皆さんありがとうございました。
年明けに発見した、エレベーターワイヤーの損傷ですが、ガイドでこすれることが判明した為、これを回避する方法を検討しておりました。
標準仕様ではワイヤーがガイドにあたり、摩耗するのは避けられませんので、ローラーを使ってワイヤーがスムーズに動く様にしてはどうかと考えました。
ネットで調べて見ると、両端がラッパ型のローラーがあったので、イメージを描いてみました。
ワイヤーが左右に動く様になりますが、ローラーの幅よりもウインチを移動するワイヤーの振幅が大きいと、ローラーから外れてしまう可能性があります。長いローラーは、直径も大きくなり、製作・取付の難易度が高くなります。また、ローラーも簡単に取り付け出来るものでなくてはなりません。
https://www.monotaro.com/g/04277523/
この様なアルミ製のローラーが良さそうです。
思い悩んでいるところにで、金属加工のお仕事をされている、CWのお友達の”Take”さんに相談したところ、快く引き受けて頂くことになりました。
"Take"さんに、今までの経緯や状況をご説明したところ、この様な案を頂きました。これなら左右に動いても外れることは無さそうです。
この案で作成して頂いたのがこちら。
素晴らしい仕上がりです。ステンレス製でしっかり溶接がされ見た目が綺麗ですね!これなら錆びることがありません。
見事に収まりました。肝心のワイヤーはというと。
ワイヤーがうまくローラーに当たっています。ワイヤーの位置が、標準のガイドの取付場所よりかなり左に移動しました。ガイドが削れてしまう訳です。
ワイヤーが一番左側に行くと、タワーと直角のローラーに当たりクルクル廻ります。これでワイヤーを痛める心配はなくなりました。
アルミのローラーの動きは軽いので心配ないと思うのですが、念のためグリスアップしたいと思います。
これでスムーズに昇降出来るようになりました。この安心感は絶大です。”Take”さん。ありがとうございました!